販路開拓 公募中

令和8年度海外商標対策支援助成事業

Quick Summary

3秒で判断する要点

対象
小売・物販 / SaaS・IT / コンテンツ・クリエイティブ
東京都 / 300名以下
使い道
販路拡大・海外展開をしたい / 研究開発・実証事業を行いたい / 資金繰りを改善したい
期限
2026年12月1日締切
1/2
上限額
500万円
補助率
1/2
対象エリア
東京都
締切
2026年12月1日
公式情報
都道府県(実施機関未公開)
出典: jgrants-portal.go.jp
更新日時
2026-05-06
対象従業員数
300名以下

受付期間

開始2026年4月10日
締切 2026年12月1日

補助金の概要

まずは上部の要点で適合性を判断し、原文は必要なときだけ確認できる構成にしています。

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事業概要

本助成金は、自社ブランドによる海外販路拡大を目指すに当たり、進出予定国において出願され権利化された第三者の有する商標又はその類似商標(以下「類似商標等」という。)がビジネスの障害になっている東京都内の中小企業者等に対して、当該障害となっている商標の取消や無効化に要する行政手続き及びそれに関する行政訴訟(民事訴訟は含まれない)の経費、これらの手続に伴う示談、和解、損害賠償等に関する弁護士・弁理士経費(示談、和解、損害賠償自体の金銭は含まれない)及びこれらの遂行に必要な調査のための経費の一部を助成し、取消や無効化に関する戦略の策定、体制の構築、進捗状況に応じた対策を継続的かつ強力に支援することによって、中小企業者等の自社ブランドによる国際展開を後押しし、東京の産業を牽引する企業を創出することを目的とします。

詳細

■目的・概要

本助成金は、自社ブランドによる海外販路拡大を目指すに当たり、進出予定国において出願され権利化された第三者の有する商標又はその類似商標(以下「類似商標等」という。)がビジネスの障害になっている東京都内の中小企業者等に対して、当該障害となっている商標の取消や無効化に要する行政手続き及びそれに関する行政訴訟(民事訴訟は含まれない)の経費、これらの手続に伴う示談、和解、損害賠償等に関する弁護士・弁理士経費(示談、和解、損害賠償自体の金銭は含まれない)及びこれらの遂行に必要な調査のための経費の一部を助成し、取消や無効化に関する戦略の策定、体制の構築、進捗状況に応じた対策を継続的かつ強力に支援することによって、中小企業者等の自社ブランドによる国際展開を後押しし、東京の産業を牽引する企業を創出することを目的とします。


■申込資格

東京都内の中小企業者(会社及び個人事業者)、中小企業団体、一般社団・財団法人(1年度1社1案件に限る)

※助成事業申請日以前に、助成事業申請内容に関する知財相談を受けていること


■助成内容

〇助成対象期間 令和8年4月1日から令和10年12月31日まで(2年9か月)

〇助成率 1/2以内

助成限度額 500万円

助成対象経費

・情報収集関連費用

情報提供関連費用

・異議申立、不使用取消審判、無効審判関連費用

・行政訴訟関連費用


■申請受付期間

随時(最終受付期限:令和8年12月1日(火)17時まで)


■受付方法

本助成金の申請には、jGrantsでの交付申請申請書類の提出の両方の手続きが必要です。

※両方の手続きを申請受付期間内に完了できない場合、申請を正式に受理することができませんのでご注意ください。


■問合せ先

東京都知的財産総合センター

東京都台東区台東1-3-5 反町商事ビル1階

TEL:03-3832-3656

E-mail:chizai-josei@tokyo-kosha.or.jp


■参照URL

https://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/josei/syouhyoutaisaku/

Editorial

この補助金のポイント解説

東京都内の中小企業が海外進出時に直面する第三者の商標障害を解決するための補助金。商標の取消・無効化手続きと関連する弁護士・弁理士経費を対象に、最大500万円(補助率1/2)を2年9か月にわたり支援します。

押さえておきたい要点

  • 補助率は1/2以内、上限額は500万円。助成対象期間は令和8年4月1日〜令和10年12月31日(2年9か月)
  • 対象経費は①情報収集関連費用②情報提供関連費用③異議申立・不使用取消審判・無効審判関連費用④行政訴訟関連費用。示談金や損害賠償金そのものは含まれない
  • 申請資格は東京都内の中小企業者(会社・個人事業者)、中小企業団体、一般社団・財団法人。1年度1社1案件に限定
  • 申請前に助成事業内容に関する知財相談を受けることが必須要件
  • jGrantsでの交付申請と申請書類の提出の両方を申請受付期間内(最終期限:令和8年12月1日17時)に完了する必要がある

申請のコツ・注意点

  • 申請受付期間内に知財相談を事前に受けておくこと。これは申請資格の必須条件です
  • jGrantsとの申請書類提出は別手続き。受付期限内に両方完了できるよう余裕を持ったスケジュール管理が必須
  • 弁護士・弁理士経費は対象ですが、示談金や損害賠償金の支払いそのものは対象外となるため、法律専門家に相談する際に経費内容を明確にしておく
  • 問合せは東京都知的財産総合センター(03-3832-3656)へ。複雑な手続きとなるため、申請前に相談窓口を活用することを推奨

こんな事業者におすすめ

海外市場での自社ブランド展開を計画しており、進出予定国の第三者商標が障害となっている製造業・小売業・農業・SaaS事業者等
商標の取消・無効化という法的課題に対して、数百万円の経費負担が必要になると想定される中小企業
東京都内に事業拠点を持ち、複数年にわたる知財戦略的対応が必要な企業

解説更新日: 2026-04-21

この補助金の活用アイデア

募集要領・対象経費をもとに整理した活用例です。実際の採択可否は公募要領と専門家にご確認ください。

募集要領に明記

海外商標の無効審判対策

海外進出先で第三者が登録した類似商標について、無効審判や不使用取消審判の手続き費用を助成。弁護士・弁理士費用や事前調査費用も対象となります。

小売・物販 SaaS・IT コンテンツ・クリエイティブ 製造業

根拠: 助成対象経費に「異議申立、不使用取消審判、無効審判関連費用」「情報収集関連費用」が明記されている

募集要領に明記

商標侵害の行政訴訟対応

海外での商標権侵害に関する行政訴訟(審判取消訴訟等)の費用を助成。訴訟に関する弁護士・弁理士費用が対象となり、自社ブランドの海外展開を支援します。

小売・物販 SaaS・IT コンテンツ・クリエイティブ 製造業

根拠: 助成対象経費に「行政訴訟関連費用」が明記され、目的に「取消や無効化に関する行政訴訟(民事訴訟は含まれない)の経費」と記載

募集要領に明記

商標問題の事前調査

海外進出予定国での類似商標の存在や権利状況を調査する費用を助成。情報収集・提供関連費用として、ビジネス障害となる商標の特定に活用できます。

小売・物販 SaaS・IT コンテンツ・クリエイティブ 製造業

根拠: 助成対象経費に「情報収集関連費用」「情報提供関連費用」が明記され、「遂行に必要な調査のための経費」と記載

募集要領に明記

農産物ブランドの海外保護

地域農産物ブランドの海外展開時に、類似商標が障害となる場合の取消・無効化手続き費用を助成。和解・示談に関する専門家費用も対象範囲内で支援されます。

農業

根拠: 助成対象経費に「示談、和解、損害賠償等に関する弁護士・弁理士経費」が明記され、対象業種に農業が含まれる

対象業種・活用目的

活用目的

  • 販路拡大・海外展開をしたい
  • 研究開発・実証事業を行いたい
  • 資金繰りを改善したい

Area Market Data

対象エリアの市場データ

出店・開業を検討中の方は、対象エリアの人口動態・消費支出・事業所数をエリアマーケティングDBで確認できます。

申請・詳細確認

実施機関 都道府県(実施機関未公開)

この補助金の申請・活用をサポート

「令和8年度海外商標対策支援助成事業」の要件確認から申請書作成、採択後の事業伴走まで一貫支援します。 補助金の選定に迷っている方もお気軽にご相談ください。

最終確認日: 2026-05-06 / 出典: jgrants-portal.go.jp / 最新の公募内容・要件は必ず公式ページでご確認ください。